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【マニア向け】私が死ぬまで鬼リピートし続けるアイハーブのS級サプリ37選

【マニア向け】私が死ぬまで一生続ける秘密のサプリリスト37選

この記事は99%私自身のために作成しました。

具体的にいうと、アイハーブのサイト内での買い物が面倒くさくなったため、自分のために「S級サプリリスト」を作りました。これで私はこの記事からすんなり最強のサプリを入手できるようになります。

もちろん、自分用なのでそれぞれのサプリの説明文も短く、詳細を書いていないのでサプリ初心者には意味がわからないです。元々個人的に作ったものなので公開しようと思っていなかったのでそれでいいのです。

しかし本日、このリストを皆さんに公開することに決めました。

その理由は、たとえ1%だけでも、このマニアックなリストを必要とする人がいるかもしれないからです。というわけで早速シェアさせて頂きます。

この記事は、変わり者にとって宝の地図のような存在。そんな変わり者の方は、ブックマークしておけば、アイハーブでの買い物がラクになること間違いありません。

ついでに私のプロフィールはこちら
この記事の信頼性
  • サプリに年間50万円以上つぎ込み人体実験を繰り返している
  • そのなかで「S級」だと認めたサプリを自分用としてまとめた
目次

本記事における3つのポイント

本記事における3つのポイント

この記事は以下の点を考慮していただければ物凄く読みやすくなります。

8つのジャンルの物語この物語には、8つの魅力的なジャンルが登場します。それぞれが持つ独自の魅力に触れ、「自分にとってなぜ必要なのか」という点を簡潔に述べます。そして、私が現在使用しているサプリへの扉を開くボタンをそこに設置しました。

進化するサプリの扉この扉(ボタン)の行き先は、私が使っているサプリがアップグレードされる度に、変化します。だから、いつでも最新の私のサプリメントがわかるのです。しかし、急に商品が変わることがあるため、ひんぱんに来てくださる方はどうか驚かないでください。

あなたに必要かどうかの確認これらのサプリは、私にとって必要不可欠なものですが、あなたにとってそうであるかは分かりません。だから、概要欄やレビューを見て、最終的に導入するかどうか検討してみてください。あなたの心に響くものがあるかもしれません。

バイオハッカー「sii」

この記事を通して、あなた自身のサプリメント物語が始まることを、心から祈っている。

「超基礎」ベースサプリメント

ベースサプリメントは生きていくために必要な栄養素が主なラインナップです。人生の舞台の中心的存在ともいえます。体の土台みたいなものです。おもな代表選手はビタミン、ミネラル、必須アミノ酸。そこに続くのは、食物繊維、オメガ3といった栄養素になります。

ビタミンAを摂取する目的は、目の保護が第一[*][*][*][*]。また細胞分裂をつかさどる栄養素のため、免疫システム、生殖機能の向上にも期待している。心臓や肺などの他の器官の正常な機能にも役立つらしい[*]

ビタミンB群を摂取する目的は、元気モリモリになるため。体のエネルギーを生み出す。B群はお互いに相乗効果が働くため、個別ではなくまとめて摂ることが望ましい。

B群(8種)の効果

• ビタミンB1:糖質の分解を助ける
• ビタミンB2:脂質の代謝亢進
• ナイアシン:エネルギー代謝に必要な補酵素として働く
• パントテン酸:エネルギー代謝に必要な補酵素として働く
• ビタミンB6:健康な肌や神経系の維持に必要であり、タンパク質や糖質の代謝にも関わる
ビタミンB12: クエリ形成や神経系の正常な機能に必要である
葉酸:細胞分裂やDNA合成に必要であり、妊娠初期の胎児の神経管閉鎖障害予防にも役立つ
ビオチン:皮膚や粘膜の健康維持やエネルギー代謝に必要な補酵素として働く

ビタミンCを摂取する目的は多岐にわたる。美肌効果、ストレス緩和、免疫力強化など。またあらゆる疾患予防に関わるため個別で摂っている。どれだけ素晴らしい成分であることか。いつまでも美しく健康であるために優先して摂るべきサプリだ。

ビタミンD3&Kを摂取する1番の目的は、うつの予防である[*][*]。ですが、一般的にいわれているのは健康的な骨を保つためのようだ。D3とK2を一緒に摂取すると、カルシウムが正しい場所に吸収されるので必ずセットで摂ろう[*]。(D3単体だと血管壁にカルシウムが蓄積する可能性がある)

マルチビタミン&ミネラルを摂取する目的は微量ミネラルを摂るため。そしてついでにビタミンとミネラルを薄く広く取れるため。やはりこれを飲むのと飲まないのとでは、効き方が違う。毎日1粒口に放り込んでおけば、日本が定める食事栄養摂取基準が満たせるのも嬉しい。サプリを飲む習慣がない人に初めにおすすめしたい。

マグネシウムを摂取するおもな目的は、睡眠の質を上げるため[*]。ほかには、エネルギー産生やタンパク質合成、筋肉や神経の機能、血糖コントロールや血圧調整、300種類以上の機能に影響するスーパー栄養素だという理由も摂取する目的となっている[*]。

亜鉛を摂取する目的は、味覚の維持、皮膚、爪、粘膜の健康維持である。爪がボコボコになっているときはたいてい亜鉛のんどきゃ1週間で治る。また、男性機能にも貢献している。 精子形成に必要な栄養素で、男性不妊治療にも使われることもあるそう。まさに男たちのヒーローのような存在だ。

プロテインを摂取する目的は、筋トレ後に筋肉を効率的にパワーアップさせるため。ほかにも、必須アミノ酸をまんべんなく摂れるのも高評価ポイント。また、ダイエット中にプロテインの置換ダイエットをすることで筋肉量の維持も期待できる[*]。まさに一石二鳥!

EAAを摂取する目的は、二日酔い予防と効率的な筋肉合成。EAAはプロテインの超上位互換である。9つの必須アミノ酸が筋肉を修復するだけでなく、疲れも二日酔いも吹っ飛ばす。必須アミノ酸は体内で合成できないから、必須なのである。ただしプロテインよりも圧倒的に値段は高い。

具体的な使用例

これらは全て重要な栄養素だから、バランスよく摂取するのが大切だ。プロテインやEAA、ビタミンC以外のサプリについては、メーカーの推奨量を基本的には守っている。ただし、症状に合わせて藤川理論が提唱する量にまで増やすときがある。そこはケースバイケースだ。

ビタミンCについては、1~3gを摂取している。

プロテインについては、1日に2~3回に分けて、体重×1g~2gを摂取している。ちなみに、このくらいのタンパク質を摂らないと、サプリメントの効果が半減してしまうから、積極的に摂ることをおすすめする。サプリメントの吸収力は、タンパク質が充足されてこそ成り立つからだ。

EAAについては、30分以上のトレーニングをするときに限定して、1日10gを使用している。

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腸内環境を整える

バトルが繰り広げられる腸内世界。 健康の秘訣は、善玉菌を増やし、悪玉菌を減らすことだ。腸内環境が乱れると、体調不良や病気になることがある。 便秘や下痢、お腹の張りや痛み、食欲不振や肌荒れなど。私はSIBOとIBSにずっと悩まされてきた。だから腸内環境改善には超本気。そんな私が克服した主要サプリがこれだ。

プロバイオティクスを摂取する目的は、腸内の善玉菌を増やすため。今日1日飲むだけでは意味がない。常に一定量を与え続けることにより腸内フローラは優雅に咲き誇る。そして良い環境が整えば悪玉菌も自然と減る。菌量はコスパを考えて300億1000億を使い分けている。

食物繊維を摂取する目的は、善玉菌を増やすため。食物繊維は善玉菌の貴重なエサ。それだけでなく、コレステロールや血糖値もコントロールしてくれる[*]。また天然のやせ薬と呼ばれる短鎖脂肪酸も、食物繊維を摂ることによってつくられるのも嬉しいポイント[*]。

グルタミンを摂取する目的は、腸内環境を整えること。これに尽きる。グルタミンは小腸上皮細胞や腸粘膜組織のリンパ系細胞にエネルギーを供給し、消化・吸収機能を改善することが報告されている[*]。実際、IBSやSIBOでお腹が四六時中ゴロゴロしていた時期が何年も続いていたが、グルタミンがそれを治してくれた。長いサプリ歴のなかでもBEST5に入る体感の良さ。ただし便秘の人には使えない。(ちなみに私は便秘になったことがほとんどない)

消化酵素(ノーマル)を摂取する目的は、食べたものを消化・吸収しやすくするため。早食いがどうしても治らないせいで、食後のお腹のハリで苦しんでいたが、そういったことも消化酵素を摂ることでなくなった。今では365日欠かさず食前に飲んでいる。

消化酵素(ノーマル)を摂取する目的は、消化酵素(ノーマル)よりももっと強力に消化吸収したいとき用。例えば、ステーキや焼肉、トンカツなど。外食でがっつりしたものを食べに行くときにはこっち。使い分けている理由は、強いヤツばかり使うとコスパが悪いから&ノーマルが効かなくなりそうだから。

具体的な使用例

乳酸菌は胃酸に弱い。だからプロバイオティクスは基本的に食後に摂る。食後に摂取すると生きた乳酸菌を腸に届けやすくなる。

食事の際に食物繊維を食事から摂れなかった場合は、食物繊維のサプリを使って摂る。プロバイオティクスと食物繊維は相乗効果があるから。これはセット。でも、お腹の調子がよくなくてガスが出たりお腹が張ったりする場合は食物繊維はお休みする。

グルタミンは基本毎日5~10g飲む。これを飲んでから胃腸トラブルは激減したからまじでみんなに試してほしい。飲むタイミングはあなたのお好きなタイミングで。

消化酵素(ノーマル)は、とりあえず食前に飲んでおけばOK。ふだんの食事において消化不良になる確率が「70%⇒30%」くらいまで減る。

消化酵素(最強)は、重たい食事のときに使う。消化不良になる確率は「70%⇒20%」くらいまで減る。不安なときは、消化酵素(ノーマル)消化酵素(最強)を一つずつ飲んだりもする。

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定期的な体内デトックス

定期的な体内デトックス

私たちの身体には、毎日の生活や食生活で摂取した毒素や老廃物が蓄積されている。 これが、肌荒れや便秘、疲労感などの不調を引き起こす。腸内環境を徹底的によくするには定期的なデトックスが必要不可欠なのだ。身体を浄化することで、健康を取り戻すことができる。

クロレラベントナイトを摂取する目的は、タイトルにもあるとおりデトックス。では、何をデトックスするのかというと、私たちの中に潜む身近な有害物質であるダイオキシン、カドミウム、水銀だ[*][*][*]。 このような有害物質を腸内で吸着して排出を促進することが確認されてる。ただしこれは毎日やるものではない。週1など、曜日を決めて集中的に取り組むのがおすすめだ。

NACを摂取する目的は、クロレラとベントナイトの効果を高めるためである。また、気管支炎や肺気腫などの肺疾患の治療にも使用されることから、コロナにも有効だとされる見解も数多くある[*][*][*]。ついでに、美肌効果もあるのは嬉しいおまけつき。

CANDEXを摂取する目的は、カンジダ除去だ。こちらは月に1度やっている。独自に配合された分解酵素でカンジダ菌が体内に張り巡らせたバイオフィルムともサヨナラできる。ただし、カンジダ菌が耐性をつくらないようにするため「NOW Foods, カンジダサポート、植物性カプセル 90粒」と併用するなど、ちょっとしたコツがある。また、ダイオフ現象を避けるため、一緒に活性炭を摂るのもわすれずに。

活性炭を摂取する目的は、ダイエット&重金属のデトックスをしたいとき[*]。そしてバイオフィルムの最後の抵抗であるダイオフ症状を抑えたいときに使用する。効果が強力でさまざまな種類の毒素を吸着する性質があることから、急性食中毒、毒キノコ、ヘビ咬傷、ワクチン接種後24時間以内のデトックスなど幅広く使われている[*]。より毒素吸着力が強い、ココナッツの殻、竹、麻の素材の活性炭を使用するのが効率的。ただし、ビタミンやミネラルなどほかの物質にも吸着し効果を抑制するので使用時は2時間以上の間隔を空けること[*]。

ベルベリンを摂取する目的は、SIBOの予防と改善である。ベルベリンは、腸内でインドールやスカトールなど広範囲の細菌に対して腸内腐敗・発酵・増殖を抑制する抗菌作用を持つ。このことから、SIBOによる小腸の細菌にもベルベリンは有効だとされている。

具体的な使用例

クロレラベントナイトNACはセットだと思ってくれていい。これらは重金属をデトックスするためのもの。私は月曜日に1回やるようにしている。

CANDEXはカンジダ菌を除去したいときにやる。NOW Foods, カンジダサポート、植物性カプセル 90粒と交互に。これを1か月~3か月に1度、1週間ほどかけて行う。このときにダイオフを回避するために活性炭も一緒に摂取する。

活性炭は万能で、カンジダ除去期間外でも使える。食べすぎても活性炭。クロレラのデトックスが面倒だったら活性炭。使い方は無限大。

ベルベリンは、SIBOになりかけたらすぐに使う。するとすぐに問題の症状は無くなってくれる。このときに整腸作用のあるものもたくさん摂るとなおいい。

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脳機能を高める

脳機能を高める

脳は、自分自身をよくするための最高の道具である。 集中力や記憶力、学習能力や判断力、創造性やコミュニケーション能力など、全ての機能を最大限に引き出すためにはサプリの力を借りればいい。サプリは、脳を強化し、生産的な日々を過ごすための一歩となる。

DHA&EPAを摂取する目的は、脳や目の健康維持[*][*]。こいつが直接脳機能を高めている実感はない。しかし、他の脳機能アップサプリをうまく機能させるためには有効だ。2つの働きは相乗効果を生むので一緒に入っているものを選ぶ。その際はDHAよりもEPAが多い製品を選ぼう。

チロシンを摂取する目的は、脳の機能を高めるため[*][*]。神経伝達物質のドーパミンノルアドレナリンの前駆体になる。これが、記憶力や注意力、集中力をアップさせる効果に繋がるとされる。まるで脳がスポーツカーに乗っているかのように、スピーディーに情報を処理できるようになる。これをタスクが1~2時間早く終わることから手放せない。

ヤマブシダケを摂取する目的は、チロシンと同じく脳の覚醒作用だ[*]←(Youtube)。これには正直個人差があるが私にはめっちゃ効いている。ブレインフォグが無くなるような感覚を明確に感じられることがやめられない理由。脳が洗われたかのように、アイデアや知識がどんどん浮かび上がる。ちなみにヤマブシダケの質や加工方法により効果がとんでもなく変わるので、信頼できるものを選ぶことが重要。

コリンを摂取する目的は、これまでと同様に脳機能の改善。だが、その薬理作用が少し違う。こちらは脳内の神経伝達物質「アセチルコリン」の原料となり、認知機能を上げる。実際に『The Lancet Neurology』で発表された研究によると、コリンサプリメントを摂取すると、認知機能低下が減少したことがわかっている。他の文献でも同様だ[*]。

具体的な使用例

DHA&EPAは毎日飲みつつ、他の三つのサプリはバランスよく摂取している。

なぜかというと、チロシンばかりを使っていると、ドーパミンやノルアドレナリンが出すぎてしまい、耐性がついてしまう懸念があるから。

よって、チロシンのほかに、コリンヤマブシダケを併用することにより、神経伝達物質の出し方にバリエーションを出すことを意識している。脳内伝達物質はみだらに分泌させないことがポイント。

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ダイエットをする

ダイエットって、大変だよな。 食事制限や運動は必要不可欠だけど、ストレスや栄養バランスの乱れがつきまとう。そんなときには、サプリメントが役立つ。 脂肪燃焼や代謝促進効果がある成分を含むサプリメントを適切に摂取することで、ダイエット効果を高めることができる。

ケルセチンを摂取する目的は、体脂肪の減少。脂肪を分解する酵素であるホルモン感受性リパーゼを活性化し、脂肪の分解を促す作用があるとされている[*]。また、コレステロール値の減少もわかっている[*]。ウワサの血液サラサラ効果もあることから毎食時に摂るようにしている。私のような肉食にはありがたい栄養素だ。

EGCGを摂取する目的は、炭水化物の吸収を抑えるため。ある研究では、緑茶抽出物を摂取した後では、炭水化物の吸収がより低くなることが明らかになったことがわかっています[*]。緑茶でもEGCGは摂取できるが、しある程度高い水準の質と量が必要なので、飲み物ではなくサプリとして摂るようにしている。これを飲んでいるときのほうが明らかに太りにくい。なお、血中のカテキン濃度が高い状態で運動することで、より効率的に脂肪を燃焼させることができるらしい。

ケルセチンを摂取する目的も、体脂肪の減少。ただ、その作用はちょっと変わっている。カルニチンは、中性脂肪をミトコンドリアに送り届け、酸化させてエネルギーをつくる。これにダイエット効果があるとされている。運動前にカルニチンを飲んでおくと、自身の脂肪をエネルギーに変えてくれる。それにより、酸素使用量が増加し、そこまで食べていなくても元気がでる。ケトジェニックダイエットとも相性がいい。

具体的な使用例

ケルセチンは、食前に酵素とともに毎日飲む。血液がサラサラになっているかはわからないが太りにくい体になっていることは実感している。

EGCGは、主食(炭水化物)がある場合に限り摂る。食前でも食中でも効果があるとされているが、私は食前に酵素やケルセチンと一緒に飲む。炭水化物を摂る日用と摂らない日用を分けてピルケースで保存している。

カルニチンは、有酸素中心の運動をする30分前に飲む。動けるようになるため汗がダラダラでる。

エネルギーを高める(運動や精力のパフォーマンス)

エネルギーがあれば、何でもできるぞ! サプリを飲むことにより運動や精力のパフォーマンスを最大限に引き出せる。いくらでも自分自身を高めることができる。サプリでエネルギーを補充して、自分自身を最高に磨き上げよう!

プレワークアウトを摂取する目的は、運動のパフォーマンス向上。とくにこの商品はスーパースター級!これ飲んどけばパワー、体力、持久力はばっちり。まるでスーパーカーにハイオクガソリンを入れた状態になれる。10種類ほど試したなかでもいちばん体感がいいかな。少し高いけど。注意点としてはカフェインが多いのでコーヒーなどを飲んでいる人はこれを飲む日はデカフェにするなどの対策が必要。

シトルリン&アルギニンを摂取する目的は、血管拡張作用から得られる健康効果。この作用はベストパフォーマンスを発揮する際に欠かせない。血管が拡張すれば運動でもっと軽やかになれる。ほかにも、むくみや冷えの解消、疲労回復、筋力増強が期待できる[*]。だるいなーと思っているときにとりあえず飲んでおけば大体イケる。大きな声では言えないが、陰茎の血流が良くなることで勃起力をサポートする効果もある。

クレアチンを摂取する目的は、筋肉を効率よくつけるため[*][*][*]。クレアチンの論文数は他を圧倒するほど多いうえに信頼性の高い情報なので信用して間違いない。例えば、クレアチンを飲むとスーパーマンのようにパワーアップする。約12~20%ほども上がるというのだから驚きを隠せない[*][*][*]。ほかにも酸素摂取量が増加することで、激しい運動をするときでも疲れにくくなり、筋肉の最大発達を促進できる[*][*]。

マカを摂取する目的は、精力の改善、元気になること! マカの主な効果は、精液量や精子数、運動性精子数、精子運動性の改善[*]や性欲向上[*]といった精力増強効果にある。ついでに、エネルギー代謝システムであるTCA回路でエネルギーを効率よく生み出す作用があるため、疲労回復を早めてくれる[1]。つまりマカを続ければ絶倫も夢ではないということ。絶倫は男が必ず一度は憧れるステータスだ。

具体的な使用例

プレワークアウトは、コーヒーを飲まない&がっつり筋トレしたいとき限定。なので、実際に使うのは週に1~2回程度。(私は週7でトレーニングをしています)

シトルリン&アルギニンクレアチンは、トレーニング前に野菜ジュースに混ぜて一緒に飲む。最高に美味しいSPECIALドリンク。これを飲むと俄然やる気がみなぎるしスタミナが確実に上がってる。

マカは空腹時の朝か夜がいいそうですが、私は好きなときに1粒を毎日飲んでいる。飲み続けることで精力を高い水準でキープできている。

精神を落ち着かせる

人間関係は避けられない。そんなときに、ヒトと会う前にストレスや不安を和らげる成分を含むサプリを摂取することで、心をリラックスさせることができる。 あんなに悩んだことがちっぽけになるはずだ!

アシュワガンダを摂取する目的は、ストレスに強くなるため。ストレスに強くなればどんな状況にも動じない強さを手にすることができる。毎日摂取し続けることで効果をじょじょに実感するので最低3カ月は続けてほしい。アシュワガンダを飲んでストレスをガンガン撃退しよう。他にも、抗炎症、抗酸化、抗バクテリア、抗糖尿病、抗関節炎、精力増進、神経刺激、老人の健康回復などの効果がある恐ろしいほどの健康ハーブ。これを何年も続ければそのうちターミネーターになれるかもしれないと思っている。

バコパを摂取する目的は、釈迦のような冷静さと論理的な思考力を手にするため。まるで話しているときも瞑想状態を維持しているように。それもそのはず。バコパに含まれるバコパサイトは、ドーパミンと相互作用し、神経細胞間の通信を促進する。つまり記憶力アップや精神的な不調改善効果が期待できるわけである[*]

ロディオラを摂取する目的は、最強の盾を手にするため。2022年に行われた大規模な研究によれば、ロディオラにはストレスへの防御力を高める効果があり、体内の抗酸化作用も改善されることがわかってる[*]。つまりストレスを吹き飛ばして、元気になることができるのだ。

カヴァを摂取する目的は、圧倒的なリラックス効果ストレスも不安も忘れる飲んだ瞬間から、身体がお酒を飲んだようにフワフワとしてきて深いリラックス状態に入ってしまう。まるで、南国の癒しの湯に入っているかのような気分になる。このサプリの唯一無二感はスゴい。

具体的な使用例

アシュワガンダはとりあえず起き掛けの空腹時に1粒を毎日。なぜなら、ストレスに強くなりたいから。これを飲むようになってからすぐ行動することが苦じゃなくなった。

バコパロディオラは毎日は飲まない。人と会うときなど、緊張が予想される日に1~2粒を食後に摂取する。これらのハーブは耐性がつきやすいので、交互に使用するようにしている。

カヴァは、強烈に緊張する限定で使用する。10滴ほどを200mlの水に混ぜて飲むとじんわり効く。即効性を求めるなら5滴を舌下に垂らします。並みの不安なら5分ほどで不安が手品のように消える。

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良質な睡眠を手に入れる

良質な睡眠を手に入れる

夜更かしの習慣がついて、眠りが浅くて疲れが取れない、なんて人もいるかもしれない。 そんなときは、サプリメントが救世主だ!リラックス効果のある成分を含むサプリメントを摂取することで、心身をリラックスさせることができる。 自然な眠りを手に入れて、朝目覚めたときの爽快感は格別だぞ。

メラトニンを摂取する目的は、体内時計を整えるため。当方はフリーランスであるため、寝る時間や起きる時間が毎日ズレる。元々夜型なのも手伝って、だんだん起きる時間が遅くなりすぎることがある。しかし、そんなときにしばらくメラトニンを続けて飲んでおけば眠る時間も起きる時間もベストな状態に戻る。メラトニンは私専属の最強のマネージャーだ。

グリシンを摂取する目的は、入眠スピードを上げるため。しかも翌朝の眠気、疲れを減らしてくれるので重宝している。そして安い。だが実はグリシン単体だとそこまで入眠スピードは速くならない。後述するGABAと一緒に摂ることでそれが実現するのだ。

GABAを摂取する目的は、グリシンと同じで入眠スピードを高めるため。実際の研究でも、GABAを摂ることで「通常より5~7分早く眠りにつけた」、「睡眠の質が上がったと感じた」、「目覚めが良くなった」といった効果がわかっている。グリシンと一緒に摂るともっと体感がいい。欲を言えば緊張感をほぐすマグネシウムもプラスすると言うことなしだ。

具体的な使用例

メラトニンは毎回使わない。なぜならホルモンだから。使いすぎるとホルモン分泌に何らかの影響がでる可能性がゼロじゃない。だから、あくまでも眠る時間がズレてきた日の、寝るべき時刻1時間前に摂る。すると、翌日は起きるべき時間に戻ってくれる。戻るまで毎日飲んでも良いけど、戻ったら中断すること。そんなイメージ。

グリシンGABAと前述したマグネシウムも就寝1時間前に飲む。どれも寝入りのスピードを上げるサプリ。毎日体感に違いはあるが相乗効果のおかげで平均入眠スピードは高い水準でキープしている。スっと寝れた翌朝の気分はまるで違う。GABAもグリシンもアミノ酸だしマグネシウムはミネラルだからどれも安全。毎日続けられる点も気に入っている。

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1日サプリ摂取ロードマップ

1日サプリ摂取ロードマップ

日常で最低限使用しているサプリのみをロードマップ化してみました。デトックスなど毎日使用しないサプリについては割愛しているので記載しているサプリは少ないです。(とはいえ、数えたら16種類ありました。たくさん飲む日は30種類くらい飲んでると思います。オオイデスネ。ちょっとヒキマシタ)

9時起床

起床時は、一刻も早く脳を覚醒させるため、たっぷりの水で「DHA&EPA」、「チロシン(又は、ヤマブシダケかコリン)」、「アシュワガンダ」を摂取する。このときにブドウ糖を一緒に摂ることも多い。

10時

プロテインと共に「ビタミンB群」、「C」、「E」を摂り、1日の基礎エネルギーを補充する。コーヒーにグラスフェッドバターとMCTオイルが入った完全無欠コーヒーコーヒーを作って作業開始。

13時

まともな食事はこの時間に行う。食前には「消化酵素」と「ケルセチン」。食後には「ビタミンD3&K」、「亜鉛」、「プロバイオティクス」、を摂取する。(どちらも食後が望ましい。)

17時

野菜ジュースに「シトルリン&アルギニン」「クレアチン」を混ぜて飲む。筋トレ後はプロテインとマカを飲む。

21時

夜の食事はいつもこのくらい。食前には相変わらず「消化酵素」と「ケルセチン」。

深夜2時

就寝前に「マグネシウム」、「GABA」、「グリシン」を飲む。

バイオハッカー「sii」

これで毎日、最高のパフォーマンスを維持している!

おわりに:宝の地図を持って冒険へ出かけよう

おわりに:宝の地図を持って冒険へ出かけよう

最後に、このリストを必要とする1%の勇者たちへ。どんなに少ない確率でも、この記事があなたにとって役立つものであれば、私の使命は果たされたと言えます。このリストを活用し、アイハーブでの買い物が楽しくなることを願っています。

さあ、1%の勇者たちよ、この記事を手に入れたら、もう後悔はありません。あなたのアイハーブでの冒険が、これからも楽しく続くことを願っています。

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