ケンイチ健康意識は高いのに不調続き
どうやら自分の体内にはカビ毒とか重金属があるらしい
これらを根こそぎ取り除く方法を知りたい!!!
この記事を読むと、上記の疑問や悩みを解決できます。
みなさんはこのような不調を抱えていませんか?
頭痛、めまい、悪寒、嘔吐、視力障害、慢性的な眠気や疲労感、集中力の低下
その不調、体内に溜まった毒素が原因かもしれません。カビ毒かもしれませんし、細菌かもしれませんし、水銀のような有害金属かもしれません。原因を1つに特定するのは、正直むずかしいところです。
わからないなら全部出しちゃいましょう。
そこで今回は、「健康のためなら死んでもいい」とまで豪語するほどの健康ヲタクである、高城剛氏がデトックスの方法についてまとめた本「333 ULTRA DETOX」のやり方をドドンとご紹介します!
この記事を読むことで、体内毒素を根こそぎデトックスする方法がわかります。
さあ、ここから本物のデトックスの扉を開きましょう!!!
参考書籍

私はいまだにこれを超えるデトックス法を知らない。
この方法で逆に便秘になったという方も一定数見受けられます。その場合は、善玉の腸内細菌を増やしてあげることで改善する可能性がありますので、「腸内環境を整えるたった3つの方法【決め手は食事とサプリメント】」をご覧ください。
そもそもなんで、体内のデトックスは必要なの?


そもそもなんで、体内のデトックスは必要なの?
この理由を先に押さえておくと、デトックスを続けるモチベーションが段違いに変わります。
出発点は、私たちが日々、知らないうちに毒素を取り込む生活を送っているという自覚を持つことです。
例を挙げるとキリがありませんが、車や建物の排気ガス、高度な技術で生み出された遺伝子組み換え食品、水銀を含んだ魚、トランス脂肪酸たっぷりのファストフード、保存料や添加物マシマシのコンビニ食など、要因はさまざま。
こうした毒素が積み重なることで、私たちのカラダは想像以上に消耗していきます。
消耗した体内は、私たちにとっては最悪でも、悪い菌たちにとってはオアシスのようなものです。カビなどの真菌や悪玉菌が住みつきやすい環境ができあがると、日々の生活にも支障が出てきます。
例えば、カビ毒が体内に増えると「眠気、疲労感、集中力の低下」が起こる、とよく語られます。ただし、この症状の因果関係を直接裏づける研究は、私が調べた範囲では見つけられていません。一方で、カビ毒(マイコトキシン)への曝露と発がんリスクの関連については、疫学研究を集めた系統的レビューが複数報告されています(出典)。いずれにせよ、体内環境が荒れたままで「やれダイエットだ!やれ美容だ!」と力を入れても、狙った成果は出にくいというのが私の考えです。
ここは誤解されやすいところなので補足します。系統的レビューが示しているのは「カビ毒への曝露と発がんリスクに関連が見られる」という疫学レベルの話であり、「体内のカビが直接がんを起こす」という話ではありません。だからこそ、狙うべきは劇的な治療ではなく、日々の食事や住環境から入ってくる量をできるだけ減らし、入ったものを出し続けるという地味な作業になります。
つまり順番が逆なのです。「まず、体内をフレッシュな状態にしてからダイエットや美容を行う」。
体をフラットに戻してあげることが最優先なのです。
そして、生まれたてのようなフレッシュな状態に戻すための手段が、デトックス(毒出し)だということ。原理はとってもシンプルですよね。
本記事で説明する「333 ULTRA DETOX」において、「体の内側をきれいに保つため」に重要なことは二つあるといいます。
- デトックスによる定期的な掃除
- 体を汚す原因になるものを体内に入れない
そのなかでも、今回は「デトックスによる定期的な掃除」にのみ焦点をあてて解説していきます。
「体を汚す原因になるものを体内に入れない」については以下の記事が参考になります。


デトックスによって、あなたの体内毒素を流し切って、本来のまっさらなカラダを取り戻しましょう!
333 ULTRA DETOXの基本のやり方は、「クロレラ+クレイ+抗酸化物質」


「333 ULTRA DETOX」で紹介されているデトックス方法は、拍子抜けするほど単純です。
「クロレラ+クレイ(ベントナイト)+抗酸化物質」を毎日飲むこと。
ちなみに3つとも、高城氏が指定しているメーカーがあります。(←私は、メーカーを変えても効果の体感に変わりありませんでした)
| 名称 | 用量 | 購入先 |
|---|---|---|
| ヤエヤマクロレラ | 10粒 | amazon |
| グレイトプレーンズベントナイト | 大さじ1杯 | iherb |
| ヴァイタル ニュートリエンツ社製のNAC 又は L‐グルタチオン | 1粒(理想は交互) | iherb |

私の場合は、はじめは「ヴァイタル ニュートリエンツのNAC」を使用していたが、値段が高すぎて続けにくいという理由もあり、「Doctor’s BestのNAC」に切り替えた。
気になる効果については、正直いって”どちらも同じくらい”に感じている。だからみんなもお財布と相談して決めるといい。
ちなみにグルタオチンは、血液中で安定するタイプである「S-アセチルL-グルタチオン」(California Gold Nutrition)を使用している。(すぐに売り切れるのでまとめ買い必須)
ポイントは以下のとおり。
- クロレラは八重山殖産株式会社のクロレラが最もおすすめ。
→でも、八重山産であればわりとどれでもOK。 - 上記すべてを原則毎日、朝一(起きてすぐ)に飲みます。
- これを3か月続けることを推奨されています。
書籍では、体質にもよりますが3か月ほどで目に見えるほどのデトックス効果が期待できる、と説明されています。ちなみに私の場合は1か月ほどで体に大きな変化を実感しました。あくまで私ひとりの体感です。(後述)
優先順位に迷ったら、クロレラ→抗酸化物質→ベントナイトの順に組み込むのがおすすめです。クロレラは粒を飲むだけで手間がなく、ベントナイトは「よく振る」「木製スプーンを用意する」といった段取りが必要で、いちばん脱落しやすいからです。私は、続かない完璧なメニューより、続く8割のメニューのほうが結果的に効果が出ると考えています。
これで大まかな説明は終了です。
”基本的”なデトックス方法はこれだけです。とはいえ「333 ULTRA DETOX」には、この基本にプラスして行う「デトックス・プログラム」が初級~上級まで用意されています。
※便宜上、この記事では”「クロレラ+クレイ(ベントナイト)+抗酸化物質」を毎日飲むこと。”を、飲むだけデトックスと呼称させていただきます。
ただし、いきなり全部やろうとすると鋼の精神力が必要になります。最初は飲むだけデトックスから。まずは基本を徹底的にマスターすることを最優先しましょう。
ということで、ここからは飲むだけデトックスについてもう少し話を掘り下げていきます。(以下、今後の流れ)
- それぞれの効果
- 始める際の注意点
- クレイが”無理”だった人へ
それでは一つずつ見ていきましょう!

飲むだけデトックスを無事に3か月続けられたら、「333 ULTRA DETOX」にて他の「デトックス・プログラム」にチャレンジしてみるのがおすすめだ。
そのころには、効果を実感して「いろいろやりたくなってる」はずだからな。
「クロレラ、クレイ、抗酸化物質」。それぞれの効果と特徴。


「クロレラ、クレイ(ベントナイト)、抗酸化物質」。
3つはそれぞれ役割が違い、担当する毒素も、体の中での働き方も異なります。
一つ一つがまさに主役級です。
私自身、このデトックスを始めて1か月程度で以下のような変化を体感しました。あくまで私個人の記録であり、誰にでも同じ変化が起こると保証するものではありません。
- 腹周りが痩せた
- 日中の謎の眠気が激減した
- うつっぽい日がほぼなくなった
- 頭のなかがスッキリしている感じがする
- お通じがさらに良くなった(元々悪くはない)
- 背中のニキビがなくなった(いつの間に!!)
3つのポテンシャルを1つずつ知っておくと、なぜ上記のような変化が起こりうるのかが見えてきます。ここからが本題です。
水銀やカビを速やかに排出する「クロレラ」


クロレラとは、淡水で生育する直径2~10ミクロンの単細胞緑藻です。(以下、図参照)


クロレラは、植物性たんぱく質を 50 ~ 60%含有しており、体内では作り出すことができない必須アミノ酸9種類のすべてを内包しています。
ほかにも、各種ビタミン、カロテン、ルテインといった肌にうれしい抗酸化成分や、細胞の活性化に役立つとされるC・G・F(クロレラ・グロス・ファクター)という、クロレラから抽出される固有の成分が含まれています。
栄養密度という一点だけを見ても、クロレラは「スーパーフード」と呼ばれるだけの中身があります。
クロレラの魅力はまだあります。
特筆すべきは、以下のようなデトックス面での働きです。
- カビ毒を体内から排出
- メチル水銀の排泄作用
- 放射線がDNAに傷をつけるのを阻止
- 最も強力な発がん性物質の一つであるアフラトキシン‐B1の吸収を阻止
私の体感では、とくに体内のカビ毒を押し出す目的で手応えがありました。(ただし、ヒトを対象にこれを実証した研究は、私が調べた範囲では見つけられていません)
まれに起こる副作用として、吐き気、下痢、腹部膨満感といった消化器症状が現れることもあります。クロレラは細胞壁が厚く体に吸収されにくいためだと説明されますが、これを確かめた研究までは見つけられていません。いずれにせよ、いきなり10粒がキツイ場合は3粒くらいからスタートしてみましょう。ちなみに私は20粒のんでも平気です。
増やすときの目安もお伝えします。私は3粒で1週間試して、便やお腹の張りに変化がなければ次の週に5粒、その次に10粒、という具合に段階的に増やしました。逆に、増やした翌日から腹部膨満感や軟便が出たら、迷わず前の量に戻します。サプリは「体調が悪くなる量」を探す作業ではなく、「無理なく続く量」を探す作業です。3週間続けて体調が下向きなら、今のあなたには合っていないと判断して中止してかまいません。
体内の有害物質の磁石「クレイ(ベントナイト)」


クレイとは粘土であり、そのなかの一種がベントナイトです。
ベントナイトには、以下のような特徴があります。デトックス効果のカギは、まさにこの特徴にあります。
- 強力なマイナスイオンを帯びている
→ゆえにプラスイオンに対して磁石のように強く吸着する - ヒトの身体はクレイを消化、吸収することができない
ベントナイトは強力な「吸着力」を持ち、プラスイオンの物質を引き寄せて、そのまま便として体外へ運び出すとされています。
「プラスイオンの物質」の代表例が以下です。「プラスイオン」というなんだか良さそうな響きに反して、体に入れたくないものが並んでいます。
- 人体の代謝物(老廃物)
- 重金属(ヒ素、鉛、水銀など)
- 残留農薬(殺虫剤、除草剤、殺菌剤など)
- 化学物質(食品添加物、ダイオキシン、環境ホルモン、排気ガスなど)
- 放射性物質(ヨウ素、セシウム、ストロンチウム、プルトニウムなど)
これらをまとめて排出できるなら、控えめにいってもかなり心強い存在です。加えて、ベントナイトの主成分であるケイ素(シリカ)は、肌や爪、髪の形成に関わるミネラルでもあるので、美容面のおまけも期待できます。
ベントナイトの飲み方は、「ボトルをよく振って、木製スプーン大さじ1杯分をコップ1杯分の水がお湯に溶かして飲む」ことです。
ベントナイトクレイは金属と触れると吸着力を失う性質があるので、金属製のスプーンやコップの使用は絶対にNG。木製のスプーンなどを使用するか、本体から直接コップなどに注ぎましょう。
金属NGというルールは、飲むときだけの話ではありません。保存にも同じ配慮がいります。ベントナイトはガラスかプラスチックの容器に入れ、かき混ぜるのも木製かシリコン製の道具にしてください。また、粘土は水分を大量に抱え込むため、飲んだあとはコップ1〜2杯の水を追加で飲むようにしています。水分が足りないと、吸着したものが腸の中で滞りやすくなるからです。
テクスチャはこんなかんじでドロっとしてます。



私の場合は、コーヒーかプロテインに本体から押し出して投入している。
少し飲み口がトロっとするが、味はほとんど変わらない。
デトックスをよりスムーズにする「抗酸化物質(NACorグルタチオン)」




書籍でおすすめされている抗酸化物質は、「NACとグルタオチン」の2つです。働きは似ていますが、以下のような違いがあるため、可能な限り交互に飲まれることをおすすめします。
グルタミン酸、システイン、グリシンという三つのアミノ酸が連なったもの。連続で飲むと効き目が低下しやすくなる。

結果的にはどちらも有効成分は「グルタチオン」ということになる。目的としては、グルタチオンを体内で合成するか、そのまま摂るか、という違いだな。

どちらも一長一短あるから交互にとっておけば安心というわけね。

変態かよ!
もはや意味わからん…
次に、これらの抗酸化物質を摂ることで、どのようなデトックス効果を期待できるのか見てみましょう。
- 重金属をスムーズに排出できる身体をつくる
=体内で解毒に関与する酵素が十分にある状態をつくる
- 高い抗酸化力で体内の炎症を抑える
ひとことでいうと、ベントナイトとクロレラの解毒をスムーズに進めるための潤滑油のような役割です。
NACについては、まれに吐き気や胃腸障害を引き起こす場合があります。そのときには、投与を中止するか、期間を空けて使用する(3日に1回など)か、飲むタイミング(食後など)を調整して服用してください。
体質的にNACが合わない方はグルタチオンを中心に使用する(逆も然り)など、ご自身の身体と相談しながら決めましょう。
飲み合わせについても一つだけ。ベントナイトは吸着力が強いため、同じタイミングでサプリや薬を飲むと、それらまで吸着してしまう可能性があります。私はベントナイトだけを単独で、ほかのサプリから2時間以上あけて飲むようにしています。活性炭を扱うときと同じ考え方です。常用薬がある方は、自己判断せず主治医に確認してください。
ここで出てきた「抗酸化物質」の中でも、体内でグルタチオンの材料になるのがNAC(N-アセチルシステイン)です。デトックスの土台であるグルタチオンを直接増やしにいける成分なので、クロレラやクレイと組み合わせる一手として覚えておいて損はありません。


便秘のせいでデトックスしてもうんちがうまく出ない人へ。


便通が悪いと、体に悪いものをいくら吸着させても外へ出ていきません。そこで、便秘ぎみの方に試していただきたい方法を2つ紹介します。
1つめは、乳酸菌のプロバイオティクスを摂ることです。腸の善玉菌を優位にし、腸のぜん動運動を後押しします。飲むタイミングでおすすめなのは就寝前。そして一番肝心の菌量は、300億CFU以上のものを選びましょう。私はいつも「California Gold Nutrition,のラクトビフィ300億CFU」を購入しています。
2つめは、ハーブティー、番茶、無農薬のレモン水など、デトックス効果のある飲み物によって便通をよくする方法です。私のおすすめは、軽めの便秘のときは、「Pukka Herbsのデトックスティー」を、重い便秘のときは、「Triple Leaf Teaのデトックスティー」です。
どちらも体にとって負担の少ない方法なので、ぜひ日常生活に取り入れてみてください。

プロバイオティクスについて詳しく知りたい人は、「腸内環境を整えるたった3つの方法【決め手は食事とサプリメント】」を参照してくれ。
デトックスの対象は、カビや重金属だけではありません。黒クルミ・ニガヨモギ・クローブを使った寄生虫向けのアプローチもあり、こちらも便通が悪いままだと出したいものが出ていかないので、先に便秘対策を整えておくのが順番としておすすめです。


おわりに:高城氏のデトックスは半端じゃない。


ここまでの原理を一言でまとめますと、「グルタチオンによって、体内のデトックスができる環境をつくり、クロレラとクレイで一気に排出していく」というのが大枠の流れになります。
「身体を整える」といえば、断食やサウナ、運動などが提唱されがちです。
どれも体にいい取り組みですが、内側が汚れたままでは、根本的な健康にはたどり着けないというのが私の実感です。
「健康には相当気を遣っているのに、どうにも調子が良くない」という方は、体内に溜まった毒素が足を引っぱっている可能性があります。
そんな方はぜひいちど、「ヤエヤマクロレラ」、「グレイトプレーンズベントナイト」、「ヴァイタル ニュートリエンツ社製のNAC」のデトックス三銃士を試してみてはいかがでしょうか。
「飲むだけデトックス」は、あなたにとって衝撃的な健康体験を得る秘密道具になるかもしれません。
参考書籍
免責事項:この記事は情報提供を目的としたもので、医学的なアドバイスではありません。記載内容は厚生労働省の評価を受けたものではなく、紹介している製品は病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。持病のある方、通院中・服薬中の方、新しい健康法を取り入れる前には、医師などの専門家にご相談ください。




