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私たちにサプリメントが絶対的に必要な5つの理由【サプリ不要論者への最終通告】

私たちにサプリメントが絶対的に必要な5つの理由【サプリ不要論者への最終通告】
ケンイチ

プリってなんか怪しい
サプリで健康になるとかウソでしょ?

※注意:上記の考えを持つサプリ不要論者はおそらく知識不足です。
その理由は、このまま記事を読み進めれば自然とわかっていただけると思います。

まずはじめに知っておいていただきたいのは、知識と技術の最先端をつねに行く欧米では、「病気の予防のためにはサプリメント摂取が欠かせない」と考える人がとんでもなく多いという事実です。

これは、保険適用がされなくて医療費が高額になるアメリカだからこそ発展してきたマインドでもあります。

しかし、この考えは、少し前の日本にはあまり浸透していませんでした。

それもそのはず、製薬会社や医療機関が既得権益を守るために公にされていないからです。その事実を知らないあなたは一種の被害者ともいえます。

そういうわけあって、サプリメントを本格導入するのはプロのアスリートやボディビルダーなど、体づくりに本気で向き合っている人にしか使われていない時代も長くありました。

しかし、現代はインターネットで海外の有益な情報がカンタンに手に入るようになりました。日本でも「分子栄養学」という、サプリで病気を予防する考え方が広まりつつあります。これはいわばネット鎖国の解禁です。

そのおかげで、日本でもメガビタミン療法など、サプリを中心に病気を予防する分子栄養学の考え方を実践する人々がすこしずつ増えてきました。

そしてなによりも、日本国民の「自分たちで健康を維持しよう!病気を予防しよう!」という健康意識の高まりがヒートアップしつつあるのです。

そこで今回は、サプリが健康にとって不可欠な理由を再確認する意味も含めて執筆しました。サプリに懐疑的な方もこの記事を読んでいただいた上で、自分なりの結論を出してくださると幸いです。

この記事を読むことで、サプリの必要性が心の底から理解できるようになり、あなたの人生をさらに輝かせることに繋がることを強く信じています。

ついでに私のプロフィールはこちら
この記事の信頼性
  • 分子栄養学を独学で学び、数年実践している
  • 書籍や海外の最新情報をもとに作成している
  • サプリに年間50万円以上つぎ込み人体実験を繰り返している
目次

サプリで人生を激変させている人を観察すればやらない理由がなくなる話

サプリで人生を激変させている人を観察すればやらない理由がなくなる話

サプリによって体の状態が大きく変わることは、プロのボディビルダーやアスリートには昔から知られていました。そして近年では、サプリメントを有効利用してパフォーマンスや栄養管理を完璧にしようとする動きが、一部の医者から健康意識の高いエリートパフォーマーへと広がりを見せ、私たちの元にもその知識が広がりました。

リターンが大きいサプリにお金をかけることは、一種の投資とも言えます

バイオハッカー「sii」

将来、足が悪くなって動けなくなるリスク、大病をわずらうリスク、早死にするリスクなどを減らせるなら、サプリは超絶コスパのいい投資だ。私は150歳でフルマラソンを完走するのが夢だが、そのためにはサプリ摂取は不可欠だと考えている。

例えば、ダン・ペーニャという資本5000億の超大金持ちの資産家もその一人。彼は摂取するサプリメントをスプレッドシートで管理するほどの筋金入りのサプリマニア。ソフトバンクの孫正義さんもサプリに気をつかっている億万長者の一人。

このような大富豪たちは、未来の自分への投資としてサプリを上手く活用するべきだということを知っています。

ほかにも、ライフハックの帝王であり、実業家でもある『シリコンヴァレー式 自分を変える最強の食事』でベストセラーをたたき出した著者「デイヴ・アスプリー」氏もそのひとりです。彼の朝は、なんとサプリメントを約15錠飲み下すことから始まるのです。

このように、挙げるとキリありませんが、メンタリストDaigo 氏や日本で著名なサイエンスライターである鈴木祐 氏もサプリをうまく活用して人生をよりイキイキさせています。

「サプリがなければ人生失敗する」とまでは言いません。実際、サプリメントに頼らなくても成功している人、健康を維持している人もたくさんいます。

ですが今よりも、腰の痛みが1ミリでも和らぐなら?今日が活力ある1日になるなら?20歳はムリでも5歳若返るなら?

もし、それらを得るのにデメリットが一切なかったら?

やらない理由って、ありますか?こういう話です。

私たちにサプリメントが絶対的に必要な5つの理由【サプリ不要論者への最終通告】

私たちにサプリが不可欠な5つの理由【サプリ不要論者への最終通告】

私たちにサプリの摂取が不可欠な理由はタイトルにもあるとおり5つあります。

  • 理由1:食事だけでは充分な栄養素を摂ることができないから
  • 理由2:人は体内で栄養素をつくるのが苦手だから
  • 理由3:昔と比べて食品の栄養価が低下しているから
  • 理由4:食品加工や調理法によって栄養素が失われるから
  • 理由5:現代ストレスによる栄養不足が加速しているから

これらをきちんと理解することにより、本当の健康とは何か?ということが初めて腹の底でわかるようになるでしょう。

理由1:食事だけでは充分な栄養素を摂ることができないから

サプリメントを摂る必要がある1つめの理由は、今の私たちの食生活では、食事のみから充分な栄養素を摂ることができないからです。反対に、食事で十分な栄養素が摂れればサプリメントは必要ないともいえます。

しかし、現実の問題として、食事だけで必要な栄養素を摂ろうとすると、膨大な量を食べなければなりません。

例えば、ガンの予防をするなら、分子栄養学的にはビタミンB1を「150mg/日」摂る必要があります。これをビタミンB1が豊富とされている「豚ヒレ肉」で代用するとなると、なんと10Kgも食べなければいけません。同様に、ガン予防にはビタミンCを「10g/日」必要としますが、これはレモン500個分に相当します。

「病気を予防する」という例は大げさなので、日々の健康を維持する場合も見てみましょう。

1日に摂るといいとされるビタミンCの量は1000~2000mgです。これらを摂取するにはレモン50~100個を丸かじりしなければなりません。これがサプリなら1粒で済みます。

このように、食品だけで必要な栄養素を摂ろうとすると莫大な費用と不可能に近い食べる労力を強いられます。ちなみにサプリなら1日10~50円ほどで上記の量をまかなうことが可能です。

理由2:人は体内で栄養素をつくるのが苦手だから

動物には体内で栄養をつくりだすシステムがあります。

しかし、このシステムを完全に行うには体に相応な負担をかけるのです。

そうした負担をかけないために、動物は「外から必要な栄養を摂取する」という能力を取得してきました。そう。自分の体内で栄養素を生成するよりも「食べる」という行為で補う方が、体の構造的には「楽」なのです。

こうして多くの動物は、進化の過程において、栄養素をつくるという行為をやめて、「食事」で栄養を食べ物に”外注”するようになりました。

この能力が著しく発達しているのが我々人類です。その例として、多くの動物はビタミンCを体内で作ることができのにもかかわらず、人類はビタミンCを一切つくることができません。。しかし、(進化の過程で外から摂れることが判明し、遺伝子にその能力は要らないと判断されたからではないかと推察される)

ビタミンCが生きる上で超重要で欠かせない栄養素だから、動物の多くは作れるのに人間には作れない…。これは、外から栄養補給しないとすぐに栄養失調になってしまうことを意味します。

実際、16世紀から18世紀の大航海時代に新鮮な果実や野菜を摂取することができなかった船員たちの間で、ビタミンC不足によって起きる「壊血病」という病気が大流行しました。

壊血病とは血管がもろくなり出血する病気です。口や鼻から多く出血し、いかにも血液が壊れていくような症状であったことから壊血病と呼ばれるようになりました。壊血病の症状は出血の他にも、貧血・筋力量の低下・呼吸困難・いらつきなどがあります。

【引用元】ビタミンCの必要性~歴史から見るビタミンC~

まとめると、私たちは外部から取り入れなくてはならない「必須」の栄養素の数がどんな動物よりも多いので、栄養摂取を最適化するのにも、サプリが効果的だということです。

理由3:昔と比べて食品の栄養価が低下しているから

先ほど、外から栄養を摂取するという話をしましたので、「私は食品からまんべんなく栄養を摂っているからやはりサプリはいらない」と考えた人がいるかもしれません。

もう少し待ってください。
その食べ物、昔と比べて栄養価が無くなってます。ここではそんな話をします。

私たちの生活や食品改良技術は、日々、確実に豊かになっています。 それに伴い、毎日お腹を満たすことがカンタンな時代になりました。

確かに、この技術のおかげでたくさんの人が飢餓から救われたのは事実。それ自体は良いニュースです。しかし、人類はお腹を満たすことはカンタンになっても必要な栄養素を摂ることは逆に難しくなりました。

実際、1960年頃の野菜の栄養価と、2010年頃の栄養価を比べてみると、現在の野菜は昔の野菜に比べたらビタミンやミネラルなどの栄養価が半分くらいになっているようです。(以下)

【引用元】https://www.agriweb.jp/column/369.html

例えば、2010年以降の人参から、1950年と同じくらいのビタミンAを摂るには5本以上摂らないといけません。やり方を変えない限り、2020年、2030年と栄養価の減退は加速し続けます。

これら野菜のビタミンやミネラル低下のの主な理由は、「堆肥を活用し地力を増進させる農業」→「化学肥料を大量に使用する農業」に置き換わったのが、大きな原因です。(大量生産と引き換えに栄養価が奪われてしまったのですね)

技術の進歩により失うものがある。それが栄養なのです。しかし、その技術のおかげでサプリメントも生まれました。野菜から必要なビタミン・ミネラルが摂れないなら利用するのは必然です。

バイオハッカー「sii」

栄養が減ったからといって量で補おうと、次は食べすぎによる肥満、栄養バランスの偏りといった問題が起きる…。

理由4:食品加工や調理法によって栄養素が失われるから

食品は加工されることで味や見た目をよくします。
しかし、この過程で貴重な栄養素が壊れてしまうのです。

たとえば、熱による加熱処理や保存期間を延ばすために使用される添加物によって、ビタミンやミネラルなどの栄養素が破壊されてしまいます。また、揚げ物や炒め物のような高温調理法では、栄養素が酸化することで栄養価が低下することはおろか、人間に害のあるAGEが生成されます。

AGEには、体内で酸化ストレスを引き起こし、老化や生活習慣病などの疾患の原因になるという報告があります。また、AGEは、糖尿病や高血圧、動脈硬化などの疾患において、病気の進行を促進することが知られています。このような物質は、素材を活かした調理法では産生されません。

でも、私のような意志の弱い人間は、最強に美味しい唐揚げやポテチやシャウエッセンを完全にやめることなんて不可能です。こうした状況においても、サプリメントを利用することで葛藤する間もなく解決します。

バイオハッカー「sii」

調理法によってほとんどの栄養素は飛んでしまう。そしてカロリーのみが残る。かといってあんな最強に美味しいものを諦める必要は断じてない!

栄養素はほかの健康的な食品やサプリメントで摂る!揚げ物やベーコンなどは一種の割り切り感をもって食べればいいのだ!!唐揚げ最高!フライドポテト最高!

理由5:現代ストレスによる栄養不足が加速しているから

体内にあるビタミンとミネラルなどの栄養素はストレス量に比例して消費します。ストレスが強い人ほど、これらの栄養素は体内で枯渇するということです。

例えば、マグネシウムは神経伝達物質の生成やストレスホルモンの制御に重要な役割を果たしており、ストレス対処能力を高めることが知られています。ストレスによって、マグネシウムの消費が増えるため、不足しやすくなるのです。ほかにも、ビタミンB群、ビタミンCの消費量もストレスによって増えます。

ストレスがたまりにくい生活習慣を手に入れることが第一ですが、ストレスは避けられないのもまた事実です。このときもサプリが威力を発揮します。

サプリには、補うアプローチと足すアプローチがあります。

例えば、ビタミンとミネラルは補うアプローチ足すアプローチはハーブなどのアダプトゲンを摂ること。両方にアプローチすることでストレスに対処できる体質に近づいていくのです。

これについては「副腎疲労を徹底的に治すためのサプリメントリスト」で具体的な解決策を提示していますのでご覧ください。

おわりに:サプリの役割と医療の役割の違いを知るとサプリのことがずっと好きになる

おわりに:サプリの役割と医療の役割の違いを知るとサプリのことがずっと好きになる

私は医療を信じています。
病院は私たちにとって大切な存在です。

ですが、病院の得意分野は「マイナスをゼロにする」こと。「病気になってから処置する」といった場当たり的な方法で、ゼロをプラスにすることはできません。

例えば、結石を取り除いてくれるかもしれません。これはマイナスがゼロになりました。しかし、結石の原因は取り除けていません。病院やツルハで処方される薬も同じです。バファリンは頭痛を治してくれます。(マイナスがゼロ)しかし、頭痛の原因はなくなっていません。

それをサプリは可能にするのです。
そう、サプリの得意分野は「ゼロをプラスにする」行為です。

結石にならないように、するためにカリウムやマグネシウムをサプリを摂る。頭痛の根本原因がストレスなら、ストレスの際に減ったビタミンやミネラルやハーブのサプリを摂ってみる。 肌が荒れないように、ビタミンCやビタミンB群をたっぷりとっておく。

事前に策を打つことで、「ゼロすれすれ発症寸前」から、「プラスの余裕シャクシャクな状態」に近づくのです。

このように、サイアクの場合は病院に頼るものの、日ごろからサプリなどでしっかりと病気を予防していくという考え方をベースに据えると上手くいきます。

いうまでもありませんが、サプリだけでなく、生活習慣も勿論そうです。むしろ、生活習慣が最重要で、サプリが悪い生活習慣によるダメージを軽減させるというイメージでしょうか。

とはいえ、人は完璧ではありません。
酒も飲みたいし、夜更かししたいし、好きなものを食べたいのです。

こんなときにサプリがあれば、多少ムリしてもあなたの健康を維持してくれます。

サプリメントは、今よりももっと健康になりたい!理想の体を手に入れたい!きれいになりたい!などの願いがある人にとって、背中を押してくれるよきパートナーです。

ここまで読んでもまだサプリに少しでも抵抗があるなら、少し騙されたと思って、「お悩み別に紹介|サプリメントで症状改善大全」にて、自分に合いそうなものを1つ選んで1か月ほど試してみてください。そうすれば、きっとこれまでの悩みが少しずつ改善されます。そのときはじめて、「サプリメントは自分の味方なのだ」と心から理解できるはずです。

あなたのよきサプリライフを願って最後にあなたに詩を送ります。

日常の食卓に添えられしは

色鮮やかな果物や野菜たち

だが果たしてそれで充足せんのか

時には不足もあるものさえ

健やかなるカラダのために必要なもの

そうサプリメント、摂るべきか否か

答えは自分のカラダが示すもの

疲れが取れぬ日々を過ごすならば

補給せんとするのも一手だろう

それがカラダの本来の働きを支え

魂の煌めきを宿すはず

サプリメント、必要か不要か

それはカラダの調べに従うべき

信じる心に従って摂れば

そこにはドラマティックな変化があるかもしれぬ

生命の営みを宿すカラダ

その栄養をしっかりと与え

輝く明日を迎えよう。

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