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90%は知らない!?正しい白湯の「超絶ラクちん」なつくり方

90%は知らない!?正しい白湯の「超絶ラクちん」なつくり方

「白湯は体に良い」なんて、昔から言い伝えられてきましたよね。

実際、白湯を飲むことで、胃腸の冷えが改善され、腸内のデトックス効果が期待できます。さらに、ダイエットや便秘改善、美肌効果まで!まるで魔法の薬のような働きがあるんです。ほかにも肩こりや腰痛の緩和、花粉症の改善にも効果があるなんて、まさに万能の健康ドリンクと言えるでしょう!

いいですね、白湯。
でも、ちょっと待ってください。

「お湯を温めたもの=白湯」だと思っている人は多いんです。

電気ケトルでお湯を沸かして、少し冷ましてハイできあがり!

白湯ボトル

「これが白湯でしょ?」と。

いやいや、それは大きな間違いなんです!

本当の白湯は、ちゃんとした作り方があります。

でも正直なところ、その作り方は少し面倒だったりするんです…。

だから今回は、私が実践している「死ぬほどラクな白湯の作り方」をみなさんにシェアします!

この方法なら、忙しいあなたでも簡単に本格的な白湯を作ることができるんです。

今回はその方法をシェアしたいと思います。

目次

正しい白湯は「10~15分以上沸騰させ続ける必要がある」

正しい白湯は「10~15分以上沸騰させ続ける必要がある」

さて、先ほど明かした通り、「ただ温めたお湯」は、単なるお湯に過ぎません。

じゃあ、真の白湯って何なの?と思いますよね。

実は、白湯とは「トリハロメタン」などの不純物を徹底的に取り除いた、「超高純度の湯」のことを指すんです。

トリハロメタン、聞き慣れない言葉ですよね。でも、これは水道水の中に潜む、恐ろしい発がん性物質の1つ。水道水を塩素で殺菌するときに、塩素が水中の有機物質と反応して生まれる、厄介者です。

国際がん研究機関(IARC)も、トリハロメタンを「発がん性の恐れのある物質」に認定しているほど。水道水に含まれる量は微量だから、人体への影響は少ないと言われていますが、シャワーやお風呂で日々この塩素に触れているなんて、ちょっと怖いですよね。

んで、この不純物を取り除くには、ちょっとしたコツが必要なんです。

なんと、真の白湯を作るには、10~15分以上も沸騰させ続けなければなりません。

毎日10~15分以上も、コンロに張り付いて沸騰させ続けるなんて、正直めんどくさいですよね。

そう、私もそう思います。毎日そんなことしていたら、白湯のために人生を捧げているようなもの。

でも、安心してください。ここからが本題です。

つぎに紹介するのは、誰でも簡単に真の白湯を作れる、私の「超絶ラクチン白湯メソッド」なんです。

もう、面倒な沸騰作業とはおさらばです。

正しい白湯の「死ぬほどラクな」つくり方

パナソニックの浄水器②

結論からいいます。答えは「浄水器」です。

浄水器を使えばトリハロメタンなどの不純物の混入を抑えられます。

そしたら、鍋でグツグツ水を煮込む必要ゼロ。

ケトルの「コトコトコト…パチン」で出来上がりです。

一応つくり方を説明すると、ケトルに飲みたい量の水をいれて、、、

パナソニックの浄水器
沸騰したケトル

沸騰すれば白湯の完成!!ラクすぎて罪悪感があるほど。

浄水器はトリハロメタンを除去してくれるなら何でもOKです。私は3年ほど前から「パナソニック 浄水器 蛇口直結型 ホワイト TK-CJ12-W」を使用しています。

もし最新モデルがよければ「パナソニック 蛇口直結型浄水器 PFOS/PFOA除去対応 TK-CJ14-W」がいいでしょう。

こちらの浄水器であれば、80%のトリハロメタンが除去できると公式ページに書かれています。ただでさえ安全量だと言われる物質がさらに80%除去なので、ほぼ「無」ですね。

液晶の「あり/なし」でかなり金額変わりますけど、私が次買うなら別に「なし」でいいかなあってかんじ。「あと何リットル使えるのか」という液晶表示機能しかないのに5000円近く上がりますし。毎年数百リットル余ることはもうわかったし…。(2人暮らしの場合)

心配ならば初期投資だと思って「液晶あり」を選ばれることをおすすめします!

あとは、多めにつくった白湯をケトルにぶちこめば一兆上がり!

サーモスの保温ポットとケトル

私はぬるくなりにくいように1リットルくらいの白湯をサーモスの保温ポットにいれています。

浄水器のメリットは白湯だけにあらず!

浄水器のメリットは白湯だけにあらず!

浄水器を使用することで、以下のようなメリットがあります。

  • 料理に使う水がきれい
  • 肌への負担を減らせる
  • ランニングコストが激減する
  • 塩素や不純物を除去・減少させる
  • ペットボトルの水を買わなくて済む
  • 万が一赤サビなどの不純物が混ざっても安心

私は基本、家ではコーヒーが水しか飲みません。でも今まで水道水を飲めませんでした。だからペットボトルの水を買っていました。

それが、浄水器を購入してから、水が美味しく感じ、抵抗なく飲めるようになりました。

結果、コスパを強く、強く実感しています。

毎日2リットル飲む場合
  • ミネラルウォーター=100円(2リットル)×365日=36500
  • 浄水器(液晶無し)=7800円(1回買い切りの本体)+130円(水道代720リットル)=7930
    ⇒しかも2年目以降はカートリッジ代(6600円)しかかかりません。

1年間使えるカートリッジ(TK-CJ14 / TK-CJ24)の互換品

おわりに:白湯のある毎日をもっと身近にしよう!

おわりに:白湯のある毎日をもっと身近にしよう!

正直に言うと、この方法があまりにもシンプルすぎて、記事にするかどうか迷ったんです。

「えっ、浄水器を使うだけ?そんなの誰でも思いつくでしょ」って。

でも、実際に周りの人たちに聞いてみると、この方法で白湯を作っている人が意外と少ないことに気づいたんです。

みんな、「白湯=10分以上ぐつぐつ煮る」というイメージに縛られていて、「面倒くさい」「時間がない」と、白湯を飲む習慣を諦めてしまっているんですよね。

でも、それではもったいない!

白湯の素晴らしい健康効果を、もっと多くの人に知ってほしい。

そう思ったら、もうね、、、筆が止まりませんでした。

「みんなに伝えなきゃ!」という使命感に駆られて、この記事を書き上げました。

だから、もしこの記事を読んで「面倒くさそう」なんて思った人がいたら、ぜひ浄水器を試してみてください。本当に、カンタンに本格的な白湯が作れるんです。

そして、毎日白湯を飲む習慣を始めてみてください。

みんなで白湯革命を起こしましょう!

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