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【体験】珈琲きゃろっとは怪しい?評判・口コミとお試しセット2,138円の本音

「珈琲きゃろっと」って怪しいの?初回お試し600gセットを2,138円で実際に試してみた!
珈琲きゃろっとの公式サイトのバナー

この記事はこんな人におすすめ!
  • 珈琲きゃろっとが怪しくないか気になっている
  • 今飲んでいるコーヒーに満足していない
  • おいしくて質のいいコーヒー豆を探している

1つでも当てはまったなら、この先は私が自腹で確かめた答え合わせの記録だ。

「珈琲きゃろっと」の豆がおいしいと聞いて調べたら、「怪しい」というウワサまで出てきた。
「本当に大丈夫なの?」と、注文ボタンの手前で指が止まるのは当然だ。安くても、ハズレの豆を600g抱えるのは誰だって避けたい。

サプリなら成分表と論文を読んでから買う私も、コーヒー豆の論文は持っていない。だから自分で注文し、自分の舌で確かめた。ちなみに店は北海道恵庭市で、私の地元のすぐ近くだった(だから何だ)。

結論を先に言う。珈琲きゃろっとは怪しくない。
売り方で誤解されているだけで、豆の品質は本物だ。

誤解の出どころは、公式ページが通販広告っぽい作りをしていること。その正体を解いたうえで、この豆をいちばんお得に試す方法まで案内していく。

中身は世界に一台の焙煎機で豆を焼き、欠点豆を手で2回取り除いている焙煎店だ。焙煎士はコーヒー鑑定士の資格持ち。手間の中身は「4大特徴」の節でくわしく書いた。

そして、ここからが一番おいしい話。初めての注文なら「初回限定お試しセット」で、600gの豆が2,138円で届く。

1杯あたりに直すと本格派のコーヒーとは思えない安さになる。計算はお試しセットの節で見せるので、驚くのはそこまで取っておいてほしい。

バイオハッカー「sii」

定期便にするかは別として、初回のお試しを素通りするのは本当にもったいない。今まさに、珈琲きゃろっとを飲みながら書いている。原稿よりカップのほうが先に空いた。

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目次

【結論:怪しくない】「珈琲きゃろっと」が「怪しい」と思われてしまう誤解の理由

「珈琲きゃろっと」が「怪しい」と思われてしまう最大の誤解理由

Googleで「珈琲きゃろっと」と検索すると、予想外の言葉が一緒に出てくる。

「珈琲きゃろっと 怪しい」「珈琲きゃろっと ステマ」といった言葉だ。

なぜコーヒー屋にこんな言葉が並ぶのか。答えは「珈琲きゃろっとの公式ページ」にある。

公式ページは健康食品の通販サイトとよく似た作りをしている。「ランディングページ(LP)」と呼ばれる、1枚のページで申し込みまで案内するウェブ広告の定番の形だ。

LPは人によっては「強引な売り込み」に見えてしまう。長文なら細部まで読まれず、ぼんやり「怪しい」で閉じられる。正直、私も最初は一瞬「青汁のページかな?」と身構えた。

だが実際の珈琲きゃろっとは、信頼できる素晴らしいお店だ。お店につけられた評価の数字がそれを示している。

北海道恵庭市にある店舗は、食べログで「3.3」、Googleで「4.4」の高評価だ。私自身も実際に飲んで、この数字に納得した。

先入観を捨てて公式ページを読み込むと、スタッフの温かさと、自社のコーヒーへの自信と愛情が伝わってくる。読むのが面倒なら、1杯飲めば答えは出る。

バイオハッカー「sii」

あのページはサイト制作業者に頼んで作ったものだ。恵庭のスタッフがネットにもっと詳しければ、あの雰囲気にはならなかったと思う。地元が近い身として、誤解されるのは悔しい。

ページの見た目以外にも、疑われやすい点がある。よく聞く4つに、順に答えていく。

①販売ページが長く、物語調で情報商材っぽい

珈琲きゃろっとは、北海道恵庭市に実店舗を構える焙煎店だ。売り物は形のない情報ではなく、手に取って飲める豆である。

②初回が安すぎて裏がありそう

私が実際に注文して、600gのセットが2,138円でちゃんと届いた。アイハーブに毎月5万円ほど払っている私が、いちばん疑ってかかったのはこの2,138円の注文だった。

③定期便の案内がある

定期便「くるべさ」はいつでも解約できる。条件と解約の手順は「定期便「くるべさ」はいつでも解約可能」の節でくわしく書いた。

④絶賛の記事ばかりでステマに見える

褒め言葉だけが並ぶと疑いたくなる。その感覚はまっとうだ。だからこのブログでは、悪い口コミも合わない人も載せている。

結論、「珈琲きゃろっと」は怪しくない。売り方で損をしているだけの、北海道のまじめな焙煎店だ。

「珈琲きゃろっと」の4大特徴(高いのはなぜ?の答え)

「珈琲きゃろっと」の3大特徴

「怪しい」の正体は売り方の誤解だった。ここからは中身を見ていく。

珈琲きゃろっとは、北海道恵庭市で焙煎とカフェを営むコーヒー店だ。

豆を選んでいるのは、コーヒー鑑定士の国際資格「Qグレーダー」を持つ焙煎士の内倉大輔さんだ。品質と鮮度へのこだわりは、店で出す一杯にも、通販で送る豆にも同じように向けられている。

通販の豆はジップ付きの袋で届く。開けたあとも口を閉じておけるので保存しやすく、このパッケージの評価も高い。

そんな珈琲きゃろっとの特徴は、次の4つだ。

  • 圧倒的な受賞歴(実績)がある
  • 世界に一台の焙煎機を所有している
  • コーヒー鑑定士の国際認定資格「Qグレーダー」を所有している
  • 欠点豆を取り除く「ハンドピック」を2回行っている

4つに共通するのは、どれも手間か設備にお金がかかることだ。珈琲きゃろっとの豆が安さで勝負していないのは、ここを削らないから。ただ初回だけは600gが2,138円で届く(くわしくは次の節で)。

圧倒的な受賞歴(実績)がある

珈琲きゃろっとの腕前は、受賞歴を見るのがいちばん早い。根っこにあるのは、コーヒーに対するオーナーの尽きない探究心だ。主な受賞歴は次の4つ。

  • ローストマスターズチャンピオンシップ優勝
  • ネットショップ大賞全国銘柄店賞金賞
  • エスプレッソブレンドチャンピオンシップ第1位
  • ネットショップ大賞ドリンク部門第1位

賞だけではない。テレビや雑誌にも、何度も取り上げられてきた。

  • 日本テレビ系「どさんこワイド180」(STV)
  • フジテレビ系「のりゆきのトーク DE 北海道」(UHB)
  • TBS系「Hanaテレビ」(HBC)
  • フジテレビ系「えき☆スタ☆きらり」(UHB)
  • 雑誌「じゃらん」(リクルート)

実店舗は小さいのに、賞を取り、テレビにも出続けている。自分たちのコーヒーを多くの人に届けようと、精力的に動いてきた店なのだ。

世界に一台の焙煎機を所有している

世界に一台の焙煎機を所有している

珈琲きゃろっとの豆は、恵庭市の戸磯地区にある焙煎工房で焼かれている。

工房の心臓部は焙煎機だ。長野県の井上製作所の技術と、焙煎士の内倉さんが積み上げてきた豊富なデータをもとに作られた、世界に一台だけの特注品である。

この焙煎機は熱量や風量を目に見える形にして、焙煎中の火力を細かく調整できる。

火加減を感覚ではなく数字で追える。だからコーヒー豆の細胞を傷つけずに、豆本来の個性を引き出す焼き加減に合わせられる。

熱量と風量が見えれば、焙煎士の勘を数字で確かめられる。体の変化までスプレッドシートにつけている私には、正直うらやましい装備だ。自分の体温はいまだに、額に手のひらを当てて測っている。

しかも焼くのは収穫から1年以内の新鮮な生豆だけだ。

特注の焙煎機と、新しい生豆。この2つがそろうから、汎用の焙煎機では出せないオリジナルの味と安定した品質が生まれる。

コーヒー鑑定士の国際認定資格「Qグレーダー」を所有している

コーヒー鑑定士の国際認定資格「Qグレーダー」を所有している

焙煎の腕は外からは見えない。それを国際的に証明する物差しが「Qグレーダー資格」だ。

QグレーダーはCQI(Coffee Quality Institute)公認機関によって授与される、国際基準にのっとったコーヒー鑑定士の資格だ。コーヒーの専門家を目指す人が憧れる資格で、そのぶん取得は非常に難しい。

全世界で認められる資格で、取るには連続6~7日間の集中講習を受けたうえ、9科目19試験すべてに合格する必要がある。資格を取ったあとも、3年ごとに更新試験を受けて、知識と技術を最新に保ち続けなければならない。

その資格を、珈琲きゃろっとの焙煎士は持っている。コーヒーへの深い理解と焙煎の腕を、第三者の物差しで裏づけた信頼の証だ。

バイオハッカー「sii」

受講料は190,000円から300,000円。それだけ払って取っても、3年ごとに更新試験が待っている。舌の腕前に、有効期限が付いた資格だ。

なお、「SCAA認定カッピングジャッジ」(コーヒーの味を採点する審査員の認定)は、2010年以降は新しく発行されていない。今はQグレーダーのプログラムに統合されている。内倉さんは統合後の新しいプログラムでも更新試験を受け続け、資格を保っている。

欠点豆を取り除く「ハンドピック」を2回行っている

珈琲きゃろっとが品質でいちばん手を抜かないのは、豆の選別だ。中心にあるのは人の目と手で豆を選び抜く「ハンドピック」である。

ハンドピックとは、焦げ豆・虫食い豆・死に豆(熟しきらず、焼いても色づかない豆)・カビ豆などの「欠点豆」を、手作業で取り除くこと。風味を濁らせる豆をここで減らすから、コーヒーの品質がぶれない。

ハンドピックは機械では代わりがきかず、膨大な手間とコストがかかる。だから多くのコーヒー屋では行われていない。それでも珈琲きゃろっとは、この工程を絶対に外さないそうだ。

コーヒー豆は農産物だ。どんなに上質な豆でも、欠点豆の混入はゼロにならない。取り除かなければ、最後の1杯の味に決定的なダメージが出る。

焦げた豆、虫に食われた豆、カビの生えた豆。それらが一緒に挽かれ、お湯を注がれ、カップに入る。そう書き出してみると、1日3杯飲む私の手が止まる。

珈琲きゃろっとは、このハンドピックを焙煎前と焙煎後の計2回行っている。1回でも手間のかかる作業を、わざわざ2回。品質のチェックはそれだけ厳重だ。

バイオハッカー「sii」

近年のスペシャルティコーヒー(評価の高い上質な豆)は品質が上がり、欠点豆の混入はごくわずかだ。

それでも珈琲きゃろっとは、最高の1杯のために一粒ずつ手で確かめている。頭が下がる。

欠点豆には、カビの付いた豆も含まれる。珈琲きゃろっとは、そのカビ豆を人の目で2回はじいている。カビ毒(カビが作る有害な物質)が気になる人には、2回の目視が大きな安心材料になる。

人の目ではじく以上、「カビ毒ゼロ」とまでは言えない。カビの心配が少ないコーヒーの選び方は、カビなしコーヒーの記事でくわしく書いた。

初めて注文する方は超破格の「初回限定 お試しセット」を利用すべし

初めて注文する方は超破格の「初回限定 お試しセット」を利用すべし

珈琲きゃろっとは、世界に一台の焙煎機で豆を焼き、欠点豆を手で2回はじく店だ。手間を惜しまない店だということは、ここまでで伝わったと思う。

「で、そこまでやるならお値段もそれなりなんでしょ?」と思った人も多いはずだ。ところが初回に限っては、むしろ破格なのである。

初回限定のお試しセットなら、600gのコーヒー豆が2,138円で届く。しかも送料無料だ。

1杯10gで割ると、600gはおよそ60杯分。つまり1杯あたりわずか36円で、本格的なコーヒーが飲める計算になる。

数字が良すぎると、まず疑ってかかるのが私の性分だ。電卓で3回割り直した。

3回とも36円だった。ちなみに一般的なコーヒー豆店の相場は、100gあたり1,000〜2,000円ほど。1杯に直すと100〜200円になる。

36円と100円。並べてみると、お試しセットは相場の3分の1以下の値段だ。コーヒーを毎日飲む人ほど、この差は財布に効いてくる。コーヒー好きなら、素通りする理由はない。

バイオハッカー「sii」

ちなみに通常価格も100gあたり1,000円前後で、相場の安いほうだ。まずは初回で試せばいい。舌が気に入ったら、続けるかどうかはそれから決めれば十分だ。

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珈琲きゃろっと「初回限定 お試しセット」のセット内容

珈琲きゃろっと「初回限定 お試しセット」のセット内容

お試しと聞いて、豆の小袋が1つ届く程度だと思っていた。ところが箱を開けると、中身は思ったよりにぎやかだった。「初回限定 お試しセット」に入っていたのは、次の6点だ。

  • コーヒー豆:グアテマラ・ラ・クプラ農園(200g)
  • コーヒー豆:コスタリカ・モンテ・コペイ エル・エンシノ農園(200g)
  • コーヒー豆:マンデリン・スマトラタイガー(200g)
    ※定期便「くるべさ」の仮予約特典
  • コーヒー豆の挽き加減のサンプル
  • きゃろっと通信「珈琲道」(小冊子)
  • その他チラシ(わっこ通信など)

6点のうち、飲めるのは①〜③のコーヒー豆3種類だ。④〜⑥は目で見比べたり読んだりするための同封物になる。

④の挽き加減のサンプルは、地味だが実用的だ。「中細挽き」と文字で書かれても、思い浮かべる粒の大きさは人によってずれる。実物が手元にあれば、そのずれは目で見て一発で埋まる。

粉の細かさを「だいたいこのくらい」で済ませてきた私の台所に、やっと物差しが届いた。

③のマンデリンだけは扱いが違い、定期便「くるべさ」を仮予約したときにもらえる特典だ。仮予約は定期便の申し込みになり、最低3回の利用が条件になる。条件のくわしい話は「重要:「初回限定 お試しセット」後のオファーを見逃すな!」と「定期便「くるべさ」はいつでも解約可能」の節にまとめた。

バイオハッカー「sii」

マンデリンの案内は「初回限定 お試しセット」の申し込みが終わった直後の画面に出てくる。勢いで押す前に、条件を一度読んでから選んでほしい。

コーヒー豆の内容は、2023.11.22時点の情報だ。豆の種類や特典は変わることがある。

それぞれのコーヒー豆の味の概要とレビュー

私が「初回限定 お試しセット3種」を飲んでみた感想レビュー

届いたお試しセットの中身は、次の3種類だった。

  • グアテマラ・ラ・クプラ農園
  • コスタリカ・モンテ・コペイ エル・エンシノ農園
  • マンデリン・スマトラタイガー

ここからは豆ごとに、公式サイトの説明と私が実際に飲んだ感想を並べていく。3種類は同じ日に1杯ずつ淹れて飲み比べた。もともと1日3杯飲むので、比較試験を組んでもカフェインの量はふだんと変わらない。

どれがおすすめかと聞かれたら、答えは「まずはこの3種類から」だ。あえて順位をつけるなら、①グアテマラ、③マンデリン、②コスタリカの順になる。好みがはっきりしている人は、下の表から入ってほしい。

こんな人選ぶ豆決め手(私の感想から)
酸味が好き②コスタリカ後味に華やかな酸味が広がる。苦みはほとんどない
バランス重視①グアテマラ酸味が少なく、コクとスッキリのバランスは随一
苦味とコク重視③マンデリンコクが強めのパンチ型。苦味のキレがしっかりある

なお、セットに入る豆は時期によって入れ替わることがある。注文する前に、公式ページで最新の中身を確かめておくと安心だ。

グアテマラ・ラ・クプラ農園

グアテマラ・ラ・クプラ農園

中深煎りでは、オレンジやアプリコットを思わせるような明るく優しい酸味とキャラクター。深煎りにすることで、明るい酸味が穏やかに。柔らかいマウスフィールに、ほのかな苦みと心地良い甘味を感じます。

バイオハッカー「sii」

バランス型。酸味が少なく、3種類でいちばん好みだった。最初にしっかりした苦みが来て、温度が下がると甘みが顔を出す。コクとスッキリのバランスは随一だ。

コスタリカ・モンテ・コペイ エル・エンシノ農園

コスタリカ・モンテ・コペイ エル・エンシノ農園

公式サイトは口全体に広がる甘さをミルクチョコレートやブラウンシュガーにたとえている。雑味がなく、心地よい甘さが長く長く続く。ハニープロセス(果肉の甘いぬめりを残したまま豆を乾かす精製方法)の良さを実感できる一杯だという。

バイオハッカー「sii」

さっぱり型。苦みはほとんどなく、むしろ甘いとすら感じた。がぶ飲みしたくなる軽さだ。後味に華やかな酸味が広がっていくのも心地いい。

マンデリン・スマトラタイガー

マンデリン・スマトラタイガー

公式サイトの説明は、重めのベリー系の重厚なコク。アフターテイスト(飲んだあとに残る風味)には、マンデリン特有のアーシー(土のような)フレーバーがある。コクと甘み、香りのすべてが高いレベルの極上マンデリンだそうだ。

バイオハッカー「sii」

コクが強めのパンチ型。雑味は少ないのに、苦味のキレはしっかりある。それでいて口に嫌味が残らない。カフェオレにしても最高だった。

お試しセットは合計600g。ひとり暮らしなら、飲みきるまでに少し時間がかかる量だ。うちは2人暮らしだが、コーヒーを飲むのは私だけ。消費のペースはひとり暮らしとほぼ同じで、600gと1人で向き合うことになる。

だから私は届いたらすぐ密閉容器に移し替える。最後の一杯まで香りが落ちにくくなる。

珈琲きゃろっと「初回限定 お試しセット」の購入方法

珈琲きゃろっと「初回限定 お試しセット」の購入方法

「初回限定 お試しセット」の注文は拍子抜けするほどカンタンだ。次の8項目を入力して、支払いを済ませれば終わる。

  • お好みの豆の状態
  • お名前
  • 郵便番号
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 新規パスワード
  • お支払い方法(クレジットカードor代金引換)

通販に慣れていれば数分で終わる。支払いはクレジットカードか代金引換を選べるので、カード番号を入れたくない人も困らない。

入力した情報はSSL暗号化通信で守られている。つまり、送信の途中で中身を盗み見られない仕組みだ。

しかも、味が合わなければ「返金保証」もある。ハズレの豆を600g抱え込む心配は、ここで消える。

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重要:「初回限定 お試しセット」後のオファーを見逃すな!

重要:「初回限定 お試しセット」後のオファーを見逃すな!

「初回限定 お試しセット」の注文を確定しても、画面はそこで終わらない。

次に開くのは定期便「くるべさ」の案内画面だ。最初の節で少しだけ触れた、あの定期便である。

珈琲きゃろっとの定期便くるべさの案内画面

案内画面で「仮予約」を選ぶと、特典がつく。ただし特典の中身より先に、条件を見てほしい。仮予約という名前でも、中身は定期便「くるべさ」の申し込みにあたる。

「仮」の一文字を見て、私は一瞬気を抜きかけた。論文なら脚注まで読むのに、自分の買い物の画面になると字を飛ばしてしまう。

くるべさの条件は、最低3回の利用だ。解約できるのは4回目からで、年間契約を選んだ場合は13回目からになる。

この条件で仮予約を選ぶと、マンデリン200gが無料で追加される。お試しセットと特典を合わせると、1杯あたり36円だ。

「お試しだけのつもりだったのに、いきなり定期便?」注文の直後にこの画面が出たら、そう身構える人も多いと思う。

結論、条件を知ったうえで選ぶなら、仮予約を怖がる理由はない。

3回は飲み続けるつもりがあるなら、この特典を素通りする手はない。逆に、まずはお試しだけで様子を見たい人は、仮予約を選ばずに進めばいい。

注文する前に、次の節の解約と休止の手順まで読んでおくと安心だ。くるべさの細かい条件も、そこでまとめている。

バイオハッカー「sii」

定期便がどうしても気が進まないなら、お試しセットだけで終えればいい。2,138円で600gが届くだけでも、十分すぎるほどお得だ。

定期便「くるべさ」の解約方法と条件(最低3回・解約は4回目から)

定期便「くるべさ」はいつでも解約可能

定期便「くるべさ」は、解約も休止もできる。ただし「いつでも」には条件があって、最低3回の利用が前提だ。

解約できるのは4回目から。年間契約を選んだ場合は13回目からになる。解約と休止の違いは次のとおり。

解約休止
方法メールで連絡マイページの「配達をお休みする」
期限配達の3日前まで出荷日の2営業日前まで

電話の受付は止まっているとの案内が出ているので、解約はメールが確実だ。そして、連絡がなければ定期便は自動で続く。ここだけは忘れないでほしい。

定期便「くるべさ」を休止する手順
  1. 公式サイトにログインする
  2. 公式サイトの「マイページ」へ進む
  3. 「配達をお休みする」を押す
  4. 出荷日の2営業日前までに手続きを終える

豆が余るなら、休む以外の手もある。届くペースを隔月に変えればいい。

3回は飲み続けるつもりがあるなら、仮予約の特典は取りに行く価値がある。続けるかどうかは、3回飲んでから決めればいい。

バイオハッカー「sii」

私は今も定期便を続けている。1日3杯飲む私の場合、豆が余る心配より、切らす心配のほうが先に来る。

「珈琲きゃろっと」の評判・口コミ(悪い口コミ・まずいという声も)

「珈琲きゃろっと」の気になる評判・口コミ

口コミは「2024.2.5」時点のものを調べた。食べログ(33件)、Google(159件)、X(数百件)を全部読んでいる。

先に結論を言うと、評判はかなりいい。褒める声が大半で、悪い声は少ない。その少ない悪い声も、中身ははっきり3つに分かれる。

良い口コミ

良い口コミをまとめると、「とにかくウマい」「香りがいい」「飲みやすい」の3つにほぼ収まる。

途中から、この3つを正の字で数え始めた。褒め言葉の数が多すぎて、手書きの苦手な私の右手が先に降参した。

店の評価も「食べログ:3.3」「Google:4.4」と、なかなかイイカンジだ。

Xに上がっていた生の声を、いくつか載せておく。

悪い口コミ

褒め言葉ばかり並ぶと、かえって粗を探したくなる。だから悪い声も、同じ熱量で探した。

悪い声を集めると、傾向は次の3つに分かれる。

  • 値段が高め:手間のかかる工程を外さない店なので、安さは売りではない(高い理由は「「珈琲きゃろっと」の4大特徴」の節で書いた)
  • 定期便に回数の決まりがある:最低3回の利用が条件になる(くわしい条件は「定期便「くるべさ」はいつでも解約可能」の節で)
  • 好みが合わず「まずい」:酸味など、味の好みが合わない人はいる(自分に合うかは「「珈琲きゃろっと」が合わない人・向いている人」の節で判定できる)

ただ「まずい」という声は探すのが本当に大変だった。数時間かけて、見つかったのはGoogleレビューの1件だけだ。

珈琲きゃろっとのGoogleレビューの批判的な口コミ

調べた私から言えることは2つだけ。1つはこの種の批判が極めて稀なこと。もう1つは味についての悪い評価がほかに見つからなかったことだ。

私自身、そういう変な味の豆に当たったことは一度もない。

珈琲きゃろっとの評判は、数字で見ても中身で見ても本物だ。私が飲んだお試しセットの3種類も、どれも文句なしに美味しかった。

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「珈琲きゃろっと」が合わない人・向いている人

「珈琲きゃろっと」は怪しい店ではない。ただし、誰にでも合う店でもない。向き不向きは値段・飲む量・定期便の3つでほぼ決まる。

合わないのは次の3つに当てはまる人だ。

  • 安さ最優先の人:1杯の安さで選ぶなら、ほかに候補がある
  • 飲む量が少ない人:豆を新鮮なうちに飲み切りにくい
  • 最低3回の定期便が負担な人:「くるべさ」は3回の利用が条件になる

「飲む量が少ない」と「定期便が負担」の根っこは同じだ。飲むペースより届くペースが速いと、豆は家にたまる一方になる。「くるべさ」を申し込む前に、自分が週に何杯飲むかを一度数えておこう。

残るのは味の好みだ。酸味などが自分に合うかどうかは、口コミを何件読んでも分からない。最後は自分の舌で確かめるしかない。

反対に、向いているのは次のような人だ。

「珈琲きゃろっと」が向いている人
  • 値段より味で選びたい人
  • 家でコーヒーを毎日何杯も飲む人
  • 定期便で豆を切らしたくない人

私自身は「家でコーヒーを毎日何杯も飲む人」にそのまま当てはまる。家では基本、コーヒーか水しか飲まない。

バイオハッカー「sii」

うちはパートナーがコーヒーを飲まないから、豆を減らすのは私ひとりだ。それでも1日3杯ほど飲むので、600gのお試しセットでも持て余す気はしない。

まだ迷っているなら、いきなり定期便を考えなくていい。まずは初回お試し600gセット(2,138円)で3種類を飲み比べてみよう。

評判が本物かどうかも、味が自分に合うかどうかも、飲めば自分の舌で分かる。定期便の「くるべさ」を申し込むかどうかは、3種類を飲み終えてから決めても遅くない。

「珈琲きゃろっと」はAmazonや楽天には売っていない

「珈琲きゃろっと」はAmazonや楽天には売っていない

珈琲きゃろっとの豆を買える窓口は、公式通販サイトと北海道の実店舗の2つだけだ。

私はAmazonで「キャロット」「きゃろっと」と2通り打って、2回とも空振りした。表記ゆれのせいではない。そもそも出品されていないのだ。

昔は楽天市場にも並んでいた。しかし今は楽天でもAmazonでも手に入らない。

私の見立てでは、狙いはコスパだ。大手ECサイトを通さなければ、中間マージン(間に入る店へ払う手数料)がかからない。浮いた分が、そのまま値段の安さに回っている。

珈琲きゃろっとのよくある質問(支払い・送料・実店舗)

珈琲きゃろっとで注文前に引っかかりやすいのは、支払い・送料・実店舗の3つだ。いちばん気をつけたいのは、デビットカードが使えない点である。

通販の店を「怪しい」と感じるのは、たいてい払う前に条件が見えないときだ。そこで、3つの条件を短くまとめておく。

支払い方法は何が使える?

クレジットカードと代金引換が使える。代引を選ぶと、手数料330円が上乗せになる。デビットカードは使えないので、手元のカードがクレジットかデビットか、注文前に確かめておこう。

送料はいくらかかる?

送料は全国一律713円だ。ただし、お試しセットと6,000円以上の注文は無料になる。私が試した600gセットも送料がかからず、カード払いなら2,138円で済む。2回目以降は6,000円以上になるようにまとめて頼むと713円が浮く。

北海道に実店舗があるって本当?

北海道恵庭市に実店舗がある。恵庭市は私の地元のかなり近くだ。道外に住んでいるなら、公式通販で取り寄せるのが現実的である。店に足を運ぶなら、営業日を公式サイトで確かめてからにしよう。

バイオハッカー「sii」

お試しセットを頼むなら、私はカード払いを選ぶ。代引の330円を払うくらいなら、そのぶんを次の豆代に回したい。

珈琲きゃろっとは、支払い方法も送料も払う前に分かる。そのうえ北海道に店を構えている。少なくとも、正体の見えないネットだけの店ではない。

あとは豆の味が好みに合うかどうかだ。そこはお試しセットで確かめれば済む話である。

おわりに:コーヒー好きは一度でいいから飲んでみて

おわりに:コーヒー好きは一度でいいから飲んでみて

「怪しい」の正体は公式ページが通販広告っぽい作りをしていることだった。売り方で誤解されているだけで、豆の品質は本物だ。

珈琲きゃろっとは受賞歴のある焙煎店で、世界に一台の焙煎機で豆を焼き、欠点豆は手で2回はじいている。焙煎士はコーヒー鑑定士の資格持ちだ。疑うべきはむしろ、ここまで手間をかけた豆が初回はこの値段で届くことのほうだ。

初回なら600gが2,138円で届き、味が合わなければ返金保証もある。仮予約だけは定期便の申し込みになるので、条件を読んでから選べばいい。

私は今も、珈琲きゃろっとの豆を毎日飲んでいる。書き出しで原稿より先に空いたカップは、この一文を書く前にまた空いた。

コーヒー好きなら、一度でいいから飲んでみてほしい。下のバナーからお試しセットを頼んで、自分の舌で答え合わせをしよう。

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